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近代科学を切開する

   

重力の構造

ロシア、スミルノフ物理学が捉えている『重力』の構造を紹介します。
『重力の謎!! スミルノフ物理学が解明!!』(リンク)より

   ===
惑星は太陽が引く重力と回転運動の遠心力が釣り合っているから軌道を回っていると、高校・大学では教えられているが、実はこの2つの力だけでは、惑星は軌道上に留まる事が出来ず、一瞬の後には外へ向けて飛び去ってしまうか太陽に向かって落下してしまう事が必定である。

重力の謎!それは既成物理学には全く問題意識にすら上っていない重力の構造の問題である。
而もその謎の中枢は太陽の周りを或る惑星がその軌道半径を安定して保っていられる原因をカッコ付「正統派」現代物理学では全く説明出来ない点に存する。

遠心力が惑星を外へ運ぼうとしており、重力が惑星を中へ運ぼうとしていてそれが釣り合っている、という事しか、カッコ付「正統派」現代物理学は論を持っていないのだが、それだけでは惑星軌道は不安定極まりないものとなり、実際には惑星は一瞬たりともその軌道半径に留まり得ないのである。

何故なら、その軌道半径をrとした時に、若し惑星が振動して少し外側に振れれば、外へ運ぼうと待ち構えている遠心力の方が中へ運ぼうとしている重力より急速に大きくなり、惑星は外へ向かって加速度的運動を開始し、公転軌道から継続して飛び出して行ってしまうからであり、若し惑星が振動して少し内側に振れれば、中へ運ぼうと待ち構えている重力の方が外へ運ぼうとしている遠心力より急速に大きくなり、惑星は太陽へ向かって加速度的運動を開始し、太陽へ向かっての落下を継続して行ってしまうからである。この点はこの章の先で計算式で論証する。

運動の太陽の周りを廻る惑星の公転軌道半径が安定に保たれるのは、軌道より内側にぶれたり外側にぶれたりすると、太陽の負の誘電率・負の透磁率の内側空間に常駐するS極磁気単極子が正の誘電率・正の透磁率の太陽表面に見えたり隠れたりする結果、斥力/引力の逆向きの安定的軌道復帰力を生じ、「ピン止め効果」が生じるからである。

ところが例えばオランダのベルリンデ(Erik Berlinde)は2010年に“重力は存在しない”という全くつまらない論を発表して、自力では脱出不可能な誤謬の淵にのめり込んでいるカッコ付「正統派」現代物理学はその論が正にカッコ付「正統派」現代物理学の基礎哲学であるエントロピー単調増大法則に基づいた物だったので、一旦絶賛してみたが、矛盾した事に、そうなると、カッコ付「正統派」現代物理学の総体の存立基盤が崩れてしまうので、慌ててその称賛を取り消したりもした。
リンク 
ベルリンデの“重力は存在しない”なる論は要は下記のような構成に成っている。

誤謬の数学=確率論から導かれた誤謬のエントロピー論による
→ 一方的拡散が説明できるだけで、集中力である重力の存在の必然性が説明出来なかった
→ だから重力は存在しない

これでは確率論の数学としての誤謬の上に物理学的誤謬を重ねた二重、多重の誤謬の論であり、歴史の藻屑となるのは必然で有った。

又、カッコ付「正統派」現代物理学派でも“公転軌道安定性”という用語を使っているが、これは、ここで問題にしている実際の星の運航時の軌道からの逸脱を阻止する物理学的に最重大な力の存在を全く扱っておらず、単純に“公転運動を行う二つの惑星の公転周期が簡単な整数比に成っている”事を指して“公転軌道共鳴”とか“公転軌道安定性”と呼んでいるにしか過ぎず、而も彼等はその“公転軌道共鳴”を全く論証できていない現状に有る。

この後者の問題は、惑星軌道半径が黄金比(=フボナッチ数比)に成る事を既に論証してあるスミルノフ物理学にとっては簡単な事であるが、その論証は別稿に譲る。

では“惑星の軌道安定性”がスミルノフ物理学によって如何に論証されるか、その軌道安定補佐力の理論的枠組みを以下に述べよう。

   ===
先ず、重力と遠心力だけでは、惑星の公転軌道安定性が全く論証できず、惑星は一瞬にして公転軌道を外側へと、または内側へと外れて加速度的に公転軌道から離反する事を先ず論証する。

重力
F = G * (M * m) / r^2



遠心力
F = m * v^2 / r

では安定軌道の説明が付かない。

何故なら、

r→ 大
だと

1/r^2に比例する重力の方が1/rに比例する遠心力より速く小さくなり、

公転軌道より惑星が外側に振れた時には、遠心力の方が重力より、直ちに大きくなり、更に外側へと加速度的に」飛び出してしまう事になり、

r→ 小
だと

重力の方が遠心力より速く大きくなり、公転軌道より惑星が内側にぶれた時には、1/r^2に比例する重力の方が1/rに比例する遠心力より直ちに大きくなり、ますます加速度的に太陽に向けて落下するからである。

以上を以って惑星の公転軌道の不安定性が論証された。


・・・続きがあります。興味有る方は、こちらリンクへ



佐藤有志
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それはおかしいです

  • by アマチュア物理ファン
  • 2017/05/12(Fri)19:59
  • Edit
遠心力の式
F = m*v^2/rでrが大きくなれば円周速度のvも小さくなります。遠心力も小さくなります。rが小さくなればvも大きくなって遠心力も大きくなります。vは一定ではありません。惑星は角運動量保存則にしたがって運動していますので公転軌道は安定しています。

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