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西欧科学は狂っている

   

衛生観念がアレルギー疾患を引き起こす主原因

年々増えていると感じるのが、アレルギー疾患。
そして、この疾患は一般的には裕福といわれている先進国ほど多いという事実がある。

なぜか?
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私たちの祖先は、何百万年もの間、自分たちの環境で生き残るために進化した。
人間の歴史の大部分は、その環境は、食料の不足、あるいは病気を運ぶ可能性のある食物、ならびに不衛生な状況、および不潔な水、あるいは水が枯渇する天候などのような極端な課題を特徴としていた。それは危険な環境であり、生き残ることが最大の目的の環境だ。
私たちの体の防御の中心は、私たちが持つ免疫システムにある。このシステムは何世紀にもわたる進化の産物だ。
(中略)
私たち人類は何万年ものあいだ生き残った。そして結局、私たちは手を洗い、床を掃き、食べ物を調理し、特定の食べ物を完全に避けるようになった。飼育されている動物の衛生状態を改善させた。世界のより裕福な地域では、水を浄化し、配管と廃棄物処理プラントを開発した。私たちは水から細菌や他の微生物を分離し殺菌するようになったのだ。
私たちの体の免疫システムが、この変化に追いつくことができていないことが証明され始めている。世界で最も長く生き残り続けたこの免疫システムと、私たち人間が暮らす現在の環境との間に「摩擦」が引き起こされている。私たち人類は、歴史の中での学習の中で、さまざまな「種」との関係性を排除し続けてきた。寄生虫はもちろん、体に有益なバクテリアや免疫システムさえも、人体との関係性を最小限にまで抑えるようなことをしてきた。
(中略)
このような環境で、免疫システムはどのようなおこないをするだろう。それは過剰に反応することになる可能性が高い。塵やダニまたは花粉のようなものに悩まされるようになる。これは、私たちがアレルギーや炎症と呼んでいる「慢性的な免疫システムの攻撃」であり、これはさらに危険な方向に進み得る。
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)によると、1997年から 1999年の間と、2009年から 2011年の間に、アメリカで食物アレルギーを持つ子供の割合は、それぞれ 50パーセント増加した。その間の皮膚アレルギーは 69%と急増し、米国の子どもたちの 12.5%が湿疹やその他の刺激症状を持っていた。食物アレルギーおよび呼吸器アレルギーは所得水準と連動して上昇した。
(中略)
「環境からあらゆるリスクを排除しようとすると、私たちは安全ではいられないのです。私たちは、環境からこれら(細菌など)を全滅させるという考えから脱していかなければなりません」私たちの歴史の中で作り出された衛生観念の多くは、実用的で価値があり、私たちの命を守るものであったことは確かだろう。
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蔵端敏博
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