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近代科学を切開する

   

正電荷は存在しない

世界の常識や定説は真逆である
リンクより
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正電荷は存在しない

1 電荷の引力の説明は誰もできない

現代科学は、原子は、原子核と電子によって構成され、陽イオンの電子には、正の電荷と負の電荷があるとしています。そして、正電荷と負電荷の間には引力が作用し、正電荷同士の間には互いに遠ざけようとする力を生じるとしています。クーロンの法則やフレミングの法則はこれに準じています。

確かに、現象的にはそうであるが、電気の流れは負電荷の移動だとしていますが、正電荷に辿り着いてしまった負電荷はどこに存在するのでしょうか。負電荷と負電荷が引き合う仕組みは解明できているのでしょうか。

残念ながら、負電荷と負電荷が引き合う仕組み、同じ電荷同士な反発する仕組みも誰も論じることはできません。そういうものだということを前提に電気学も発展してきました。

2 電子の流れが電気

しかし、先に対流による星の形成の話で、対流の中心の筒が磁束になり、トーラス構造の星ができるという話をしましたが、現代物理学では、この磁束の両極に磁極が発生して磁場を形成されているとしています。

事実、磁場のような流れはあるのですが、N極とS極が引き合うという仕組みも、負電荷と負電荷が引き合うという仕組みも、基本的に同じではないのかという視点で考えることが必要ではないでしょうか。

磁気の流れと電気の流れを同じであると考えたときに、水が高い所から低い所へ流れるように、密度の高いところから、低い所に流れると考えるのです。

円錐の中で作られる対流は、円錐の底辺の方が密度が低く、上部の方が密度が高いと考えられます。つまり、対流でできたトーラス構造の星にだけ、磁場で表現する物質の流れが生まれると考えるのです。

それでは、対流する物質とは一体なんなのでしょうか。それを電子と考えます。電子の密度が高い、南極から北極に向かって磁束の中を抜けて、地球の外側を回って北極側の磁束に戻ります。磁場といわれていたのは、電子の流れであり、N極とは電子の密度が高いというだけのことであり、N極とS極が逆転するポールシフトは、単に、密度の変化ということになります。

3 電気と電流の違い

① 正電荷は存在しない。
② 元素と元素は電子を継手として結合している。化学合成では、自由電子を継手とする他、他の化学分解によって放出した電子を継手とすることで結合し、化学分解は、継手としての電子を放出する。
③ 自由電子は、密度の濃淡で動く。
④ 電気とは、電子の流れで起きるエネルギー。
⑤ 電子の流れ=電流とは、電子が連結した状態で、電子が化学合成や分解で電子が失われたときに、失われた空白を横の電子が埋め合わせる性質により電子が連続して移動する状態をいう。

4 電子の流れの一部を取り出したのが電気

地球で使われる電気は、トーラス構造の中の導体であるコイルを通じて、ほんの一部の電子の流れを取り込んでいるのです。導体の中では、電子が原子単位で受け渡し運動をしていて、地球を回る電子の速度よりもはるかに低い速度で動いています。

人間は、導体を電子が通過することで、熱を生み、磁性を利用して導体を動かすこと(フレミングの法則)で動力を得て、半導体を利用することで、電子の移動を制御しました。人間は、この電子の流れを電気としてエネルギーとしたのです。

磁場は電子の流れであり、人間は、一部の電子の流れを取り込んでエネルギーとしているんです。つまり、この論の中に、正電荷とか負電荷とう概念は登場しないということです。

地球の磁束の両極は、電子の数の濃いとか薄いとかの違があるだけであり、電子は流れているのであり、正電荷と引き合ってはいません。従って、原子を構成する陽子という存在もありませんん。

原子を構成する陽子という存在の否定は、現代物理学の原子構造を根本から否定することになります。




岸良造
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