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近代科学を切開する

   

時間・空間は本来どこにも実存するものではない

現在の物理学では「時間・空間は存在しており、空間は時間との関係で変化する」としています。そしてそのように信じていました。
しかし
るいネットでの【言語の進化】4(リンク)で分析されているように、時空の概念は、
>言葉が分化されてゆくにつれて・・・「いつ?」「どこ?」という疑問詞に分化され、その疑問に応えて時や所や方向を示す時詞や所詞・向詞が生み出されていった。
を読んで、時間、空間は大幹になるような概念ではない。
と思っていたところ
>時間など、本来どこにも実在するものではないし、当然物理的な実体でもありません。にもかかわらず、現在の物理学者は、時間を実体のようにとらえています。これが誤りなのです。
との新たな物理学の提案がありましたので転送します。
____________________
「時間・空間のと物理学の新しい基本公理の提案
リンク」
(前略)
以下では、相対論における時間と空間という、この2つの概念を中心に議論することにします。なぜそれらが間違っているのかをまず簡潔に説明し、問題点を浮きぼりにして、21世紀以降の物理学が採用してほしいS公理と時間と空間の定義をかかげ、みなさんの意見を問いたいと思います。
「時間とは、そもそも何なのか?」
 時間とは、そもそも人間が考えだした概念であり、実体ではないということをまずはじめに十分認識しなければなりません。この認識が、現代の物理学者にはあまりにも不十分なのです。

 私たちの身の周りでは、いろいろと物事が変化していきます。時間は、その変化を表現するために、太古の昔に人間が考えだした観念的な、便利な思考“道具”にすぎない。

 時間など、本来どこにも実在するものではないし、当然物理的な実体でもありません。にもかかわらず、現在の物理学者は、時間を実体のようにとらえています。これが誤りなのです。(実体とは、場や粒子などの物理的な実体と同義とお考えください)
 巷ではよく「なぜ時間は、過去から未来へ流れるのか?なぜ反転しないのか?」といった議論がなされますが、それは時間が単なる概念にすぎないということを忘れた誤った議論といえましょう。

 人間がはじめに「時間とは過去から未来へ流れるもの」と皆の共通意識で約束していたのにもかかわらず、いつしか時間を“実体”のようにとらえるようになってしまい、また相対論の出現によりますます皆がそのように思いこんでしまって、「時間があるから変化がおこる。もし時間が逆にすすめば物事は逆転しはじめる。」などという奇妙な誤解を、いつからかもってしまったのです。
時間を実体として見てしまっている証拠であり、この考えは誤りです。
変化があるから、時間という概念が生まれたのです。もし上の質問をするなら、「なぜ物事の変化は逆転しないのか?どうしてそのような現象は起こらないのか?」と問うのが本来であり、“時間”という言葉を出してはいけない。

 これらの考察から、時間は宇宙全体を共通に流れるものという昔の素朴な認識はじつは正しかったとわかるでしょう。

以上の考えから、時間の定義として私は次のような定義を掲げてみました。

「時間の定義へ」
 今後の物理学は、この定義による時間概念の上で記述してほしいと思います。この定義を採用すれば、運動する物体の時計はゆっくり進むなどという奇妙な話はなくなり、自然な物理学へと戻ることができます。

 また物理学者が時間を実体とみるようになっていった経緯と、相対論の時間を普遍的時間と勘違いするという
物理学史上最大の暴挙を下記のサイトで詳しく解説しています。

●<光時計の考察から相対論における時間論の間違いをさぐる>
●<超光速、因果律、タキオン、タイムマシン、双子パラドックスの問題に完全決着をつける>
●<時間の遅れのカラクリを明らかにする>
__________________




岸良造
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